帝京長岡は粘り強い高川学園イレブンの守備の前にゴールを奪えない。しかし、後半41分にMF水澤那月(3年)のゴールで1点を返すと、同42分には途中出場の1年生FW、児山雅稀が同点弾を決めて、土壇場で追いついた。
29大会ぶり16度目出場の水口が、3大会ぶり18度目出場で08年度大会優勝の広島皆実を3―1で下し、1月2日に行われる3回戦進出(対神村学園=鹿児島、U等々力)を決めた。
ダウンタウンの松本人志が31日、BSよしもとで午後3時30分から放送された特番「大晦日の超緊急特番!今、話題のダウンタウンプラスを徹底解剖スペシャル」に出演し、約1年10か月ぶりに事実上のテレビ復帰を果たした。
チケット完売の注目カードで、前橋育英はJ1名古屋内定のDF久保遥夢、J2山形内定で主将のDF竹ノ谷優駕、J2今治内定のMF柴野快仁がそろって先発。久保、竹ノ谷が2センターバックを形成し、昨年の決勝で先発していたMF平林、DF滝口も名を連ねる世代屈指の ...
西武を戦力外となった平井克典投手が30日(日本時間31日)、メキシカンリーグ「ラグナ・ユニオン・コットンファーマーズ」に加入することが明らかとなった。チームがSNSなどで発表した。
宮原が強烈な張り手で先制。腕の取り合いの展開から安齊も張り手を浴びせると低空ドロップキックで王者を場外へ転落させた。場外戦でも安齊は、エルボーで追い込んだが、宮原が頭突きの連打、鉄柱へ激突させ主導権を握った。
青森山田が2回戦で散った。29日の1回戦初芝橋本戦(5〇0)での大勝から一転、この日は序盤から苦しい展開に。0―0で迎えた後半8分に先制されると、同28分にも失点した。
25年度の高校総体を初制覇した神村学園は前半19分、ゴール前でFW倉中悠駕(3年)をこぼれ球を押し込んで先制した。同25分には、FW日高元(3年)が右足ボレーを決めてみせた。同28分にはDF荒木仁翔(まさと、3年)が左足でミドルシュートを突き刺した。
山﨑は31日、自身のインスタグラムを更新。「2025年ありがとうございました!」と書き出し、「Y」のロゴが入ったキャップをかぶり、ダウンジャケットを着こんだ姿で一点を見据える様子を披露した。最後に「皆様良いお年を!!!」とつづった。
染五郎は「サプライズということで、出て行って『誰?』ってなったら、どうしようかと思いましたが、温かい拍手で迎えていただき、ホッとしております。大ヒットおめでとうございます」と祝福。知人から「『国宝』が面白かったよ」と連絡があったことを明かし、「自分は ...
箱根駅伝直前の年末。各校で行われる登録外メンバーによる競技会は、登録メンバーに勢いを与えるという意味で「箱根駅伝0区」と呼ばれる。特に学生最後の箱根駅伝に出場できないことが決まっていながらも健闘する4年生の走りは、2日後に大舞台を迎える選手にとって力 ...
内田は自身のインスタグラムに自筆の文書の画像を投稿。「いつもお世話になっている皆さまへ」と題し、「私事ではございますが、このたび結婚いたしましたことをご報告いたします」と明かした。そして、「これからも感謝の気持ちを胸に、ひとつひとつのご縁を大切にしな ...