「ほぼ日手帳」 は2025年版の発売で 誕生から24年目を迎えました。 初登場の2002年版では 手帳本体とカバーの 1セットだけを発売したところから、 2025年度版では、 これまでで最も多い約350以上が 新作アイテムとして発売されました。
お正月の風物詩といえば、 1月2日、3日に開催される 「 箱根駅伝」。 陸上ファンならずとも、 毎年欠かさずに観戦するという人は 多いのではないでしょうか。 襷をつなぐランナーの姿に 私たちはなぜ魅了されるのか。
橋本治さんと岡田嘉夫さんが8年もの歳月を費やしてつくった定価3万5000円、限定150部の豪華本『マルメロ草紙』。2013年に刊行されたこの本の制作過程(8年間!)を、テレビマンユニオンの浦谷年良さんがカメラに収めていた!
「お正月に『ONI』が見られるんです!」と おしらせいただきました。 Netflixのために制作された本作が テレビで放送されるのは 今回がはじめてです。 また、年末には特別番組として 堤監督が作品の見どころや 制作にかけた思いを語る番組も ...
画家の山口一郎さんに 2025年のホワイトボードカレンダー の 月の数字を描いていただきました。 発売から20年目の記念すべき年を、 山口さんならではの「お花の絵」で、 素敵に飾っていただきました。 月が変わってめくるたびに、 ...
「Space Travelium TeNQ」にお邪魔中です。 名前も新たにリニューアルオープンしたこちらで、 「ほぼ日のアースボール」を販売しています! アースボールがリアルなスケールの 太陽系に変身する「惑星観察」は、 実はこちらTeNQさんに、 ...
スポーツジャーナリストの石田雄太さんと 糸井重里によるスペシャルトークを 「 前橋ブックフェス2024」でおこないました。 アスリートへのインタビューで スポーツファンの支持を集める石田さんが いま、もっとも求められていることといえば、 そう!
この日は配信をお休みします。 ‥‥ということは、なんということでしょう。 次の月曜、12/23が年内最後の配信です! しかも、次回はスペシャルです。 1週間ではなく、1年を振り返ります! 「PLAYBACK HOBONICHI 2024」です。
みなさん、突然ですが 落としものが落ちていたら拾いますか? もしも拾ったとして、そのあとどうするでしょうか。 近くの人に声をかける? 交番に届ける? こっそり自分のものにしちゃう‥‥? ほぼ日のオフィスでは、そういうとき ...
プランターを置きました。 最近、雑草の魅力に夢中になっている 雑草部ボス・糸井もプランターを設置。 「雑草様繁盛予定地」「雑草様御招待之地」 という2つの竹ラベルも立てて、 準備万端。 雑草よ、来い来いと祈るばかりです。
渋谷の「ほぼ日曜日」で開催されます。 ちなみにこの展覧会がひらかれている期間には、 東京、静岡、京都、香川、長崎の5都市で 福田さんの個展が開催されます。 ‥‥さらりと書きましたが、5都市って!! ひとりのイラストレーターの個展が、 ...
今年(2024年)1月に刊行されたjunaidaさんの絵本『世界』には「大きなひみつ」があった(手にした人は、知っている)。どうしてあんなに壮大で、難しいであろうことに挑戦したのか。junaidaさんに、じっくり聞きます。