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プロ野球中日が、米大リーグ(MLB)で通算42本塁打のマイケル・チェイビス内野手(29)を獲得する見通しになった。一塁、二塁、三塁を守るユーティリティープレーヤーで、得点力不足が課題の打線をてこ入れする。
欧州チャンピオンズリーグ王者のパリ・サンジェルマン(フランス)がレアル・マドリード(スペイン)に4―0で圧勝した。13日(日本時間14日)の決勝でチェルシー(イングランド)と対戦する。
春日井市の中心部を流れる地蔵川で、環境省レッドリストの準絶滅危惧(NT)に分類されている水生植物「ナガエミクリ」の群生があるのを市内の自然観察団体「春日井自然友の会」が確認した。付近で川の美化活動を長年続けている地元ボランティアの美馬義夫さん(74) ...
学校に行きづらい子どもたちのための職業体験が、夏休み期間中の7月19~8月8日に開かれる。参加者の希望に基づいた「セミオーダー式」で、自分がやってみたい仕事を体験できる。実行委が7月18日までエントリーを受け付けている。
市観光協会が主催した。市内の洋菓子や和菓子、カフェなど17店舗で500円以上の飲食や購入のほか、七宝焼アートヴィレッジのワークショップ会場、市内最大のイベント「あまつり2025」の会場の2カ所を訪れるとそれぞれスタンプが1個もらえる。
岐阜市上土居の常磐小学校で1日、名古屋市を拠点とする「名古屋フィルハーモニー交響楽団」の公演があった。60人でつくるフルオーケストラがオペラ歌手3人と共演。全校の300人が迫力満点の演奏を楽しんだ。
孤立しがちな保護者同士が交流を育み、支え合える関係づくりを支援するため、美濃市の個人宅で月に1度、交流会を開いている。対象は未就園児の親子か子育て中の保護者。打ち解けた雰囲気で気兼ねなく悩みを打ち明けられる環境づくりに気を配っている。
尾張旭市の小学6年生が柴田浩市長と意見交換する「市長、小学校に行く!」が4日、同市南新町の本地原小学校で開かれた。「尾張旭の紅茶をペットボトルにして全国で販売してほしい」「図書館の本の種類を増やしてほしい」などさまざまな声があり、柴田市長が約100人 ...
商店主らでつくる「美濃ゆめまち会」と市観光協会が2003年から続ける夏の風物詩。風鈴は同市加治屋町の観光案内所「番屋」前のポケットパークに約100個、軒先に約60個がつるされている。風鈴には、美濃手すき和紙職人が手がけたヒマワリや星空、金魚など夏らし ...
観光経済学を学ぶ椙山女学園大(名古屋市千種区)の学生11人が6日、三河地域の戦争遺構を巡った。小中高生向けの教育旅行の企画を目指し、刈谷、安城、豊川市の3カ所を調査。各所で市教育委員会の担当者らから説明を受け、地域の戦争の歴史への理解を深めた。 (西 ...
郡上北高校(郡上市白鳥町)の生徒が2日、大阪・関西万博を校外の研修として訪れた。生徒の「万博で最先端技術に触れたい」という声に、地元の建設業、大西組が全面協力。全校生徒230人分の入場券と貸し切りバス5台を手配した。全額を大西組が担う。9日、学校に佐 ...
土岐市の泉陶磁器工業協同組合の組合員らが講師を務めるランプシェード制作が9日、同市泉西小学校であり、3年生30人が地場産業に触れた。20年近く続く恒例行事。児童は組合員10人の指導で、板状に伸ばした粘土を筒にまき付け、へらや型抜きでくりぬいたり、それ ...
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